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外国曲にも滑稽唱歌の詩をつけた
「新作唱歌」第8集の中に外国の曲に滑稽唱歌の詩を付けたものが4曲あります。「東京の馬」というのがおかしくて吹き出してしまった。こんな詩です。
「ホウ。さすがは東京 馬でも豪いもんだ。
 厩挽いて走る」「イエ。あれは馬車です」(大正3年5月作)
たったこれだけの短い詩に合う外国曲がよくあったと感心してしまう。ちなみに、この曲はイギリス民曲と書いてありました。
 詩の中から当時の背景が分かり、馬車がハイカラな交通手段の一つで、田舎から上京した者には珍しい光景だったのかもしれません。外国曲の場合、曲が先に有って、その後に詩が付けられたのでしょうか。
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【2007/02/13 23:23】 | もう一つの滑稽唱歌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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